I 点(1,0,0)に2〔C〕の電荷がある。
@ A(0,0,0)、B(2,0,0)、C(0,1,0)での電界を求めよ。
A 1〔C〕の電荷QをA点においた。Qに働く力を求めよ。
B −2〔C〕の電荷Q’をB点においた。Q’に働く力を求めよ。
C @〜Bで求めた電界および力をベクトルとして図示せよ。
II 点(−1,1,0)に−1〔C〕の点電荷がある。
@ A(1,1,0)、B(0,1,0)、C(0,0,0)での電界を求めよ。
A 1〔C〕の電荷QをA点においた。Qに働く力を求めよ。
B −2〔C〕の電荷Q’をB点においた。Q’に働く力を求めよ。
C @〜Bで求めた電界および力をベクトルとして図示せよ。
III 点(0,0,0)に−2〔C〕の点電荷、点(2,2,0)に2〔C〕の点電荷がある。
@ A(1,1,0)、B(0,1,0)、C(1,0,0)、D(2,0,0)での電界を求めよ。
A 1〔C〕の電荷QをA点においた。Qに働く力を求めよ。
B −2〔C〕の電荷Q’をB点においた。Q’に働く力を求めよ。
C @〜Bで求めた電界および力をベクトルとして図示せよ。