I 点
@ 点
A QA=1〔C〕、QB=0〔C〕、点Aが原点にある。点Rが次の各点で与えられるとき、それぞれの点での電界を求め、電界をベクトルで表せ。
B Aで、点Rに2×10−9〔C〕の電荷がある。それぞれの点Rにおける電荷に働く力を求めよ。
C Aで、点Rに−1×10−9〔C〕の電荷がある。それぞれの点Rにおける電荷に働く力を求めよ。
D QA=1〔C〕、QB=−1〔C〕、点A(1,0,0)〔m〕、点B(−1,0,0)〔m〕とする。
点Rが次の各点で与えられるとき、それぞれの点での電界を求め、電界をベクトルで表せ。
(0,1,0)、(2,0,0)(1,1,0)、(0,2,0)〔m〕
E Dで、点Rに2×10−9〔C〕の電荷がある。それぞれの点Rにおける電荷に働く力を求めよ。
F Dで、点Rに−1×10−9〔C〕の電荷がある。それぞれの点Rにおける電荷に働く力を求めよ。
II(3,0,0)〔m〕に−2〔C〕、(−3,0,0)〔m〕に2〔C〕の点電荷がある。次の各点における電界を求め図で表せ。