このページは、 Saturday, 25-Oct-2003 12:00:58 JSTに更新されました。
このページは、’後藤 英雄@電気システム工学科 中部大学’が作成しています。
連絡は、後藤@電気システム工学科へお願いします。

'03 10/24 レポートの解説


 以下の問題について個々の電荷により働く力と合成された力を図示して回答せよ。

 点(-3,0)〔m〕に1Cの点電荷がある。
A(0,1)〔m〕にあるq〔C〕の電荷に働く力を求めよ。
q=1〔C〕の場合
青色の矢印が、合成した力を表す。

=(−3,0)、=(0,1)であるから、距離(ベクトルの大きさ)は、101/2
F1・1
4πε10
(3,1)
101/2
〔N〕
  =9×10 (3,1)
101/2
〔N〕  =(8.5×10,2.8×10)〔N〕

力は、大きさ9×10〔N〕で、(3,1)の方向


これでこの項目は終わり

レポートの解説へ戻る

電気磁気学IAレポートの一覧へ戻る

電気磁気学IAへ戻る

電気磁気学(IA+IB)レポートの一覧へ戻る

電気磁気学(IA+IB)へ戻る